Raspberry Pi2にWindows10をインストール~報告①Hyper-V上のWin10は使えない~

前回のブログでも紹介した通り、
MicrosoftがRasbperry Pi 2用にWindows10を無償提供しているとのことで、
私もさっそくやってみたのですが、無理なやり方をしているためか、途中ではまってしまい進んでいません。
もしかしたら同じとこで困っている人がいるかもしれないので、情報共有です。
(※セットアップ方法はこちらWindows Dev Centerのサイトで理解していることを前提とします!)


まず、Raspberry Pi2用Win10をSDカードへイメージ展開するには、
Window10(2015年6月時点でプレビュー版)が必要になります。

しかし私は手元にWin10マシンがなかったので、
2008R2のHyper-V上に、Win10OSを作り
ここでのイメージ展開を試みました。。。
結論からいうと、
イメージ展開には仮想マシンは使えない!

SDカードやイメージファイルを入れたUSBを仮想Win10に認識させるところからいろいろ苦戦し、
やっとの思いでDISMを使ってイメージ展開する手順まで進めたのですが、
以下のエラーがでてそれより先に進めることができませんでした。

エラー: 1168
要素が見つかりません。

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MicrosoftのDeveloper Networkによると、Hyper-V上で起こるエラーのようです。     

SOLVED: Writing RPi2 image to SD Card: dism Error: 1168 – cannot find element


FfuProvider.dllのある値をHEXeditorで書き換えなんちゃら…というのもやってみましたが、
途中でフリーズしてしまいだめでした。
(英語がわからないので、そもそもやり方が間違っているのかもしれません(汗))
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そして、Windows Dev CenterのページのWhat you needには、
””Windows 10 Insider Preview – must be a physical Windows machine (not a VM).””
と記載されていました。
なんだー、ちゃんと書いてあるじゃない。。。
見落とした私も悪いけど、調べてみるとHyper-V上のWindows10で成功した例もあるようです。
うまくできた人の違いはいったいどこにあるのでしょう…?

記録としてpettomoメモを貼っておきます。
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次回は、できなかった報告②で、
画像右上の「Windows8.1にADK RC for Window10をインストールするとできる?」についてす。
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