Raspberry Piのログインを簡単にする設定(自動ログイン、デスクトップ表示)

Raspberry PiにOS「Raspbian」をインストールすると、
デフォルトでは黒い背景にテキストが表示されているコンソール画面で
ログインIDとパスワードを求められ、パスが通った後には「startx」のコマンドを打つことによって
はじめてデスクトップ画面が表示されます。

でも、検証中に毎回その手順をふむのはめんどくさいな。。。(´・ω・`)
ということで、パスの入力をはぶく自動ログイン設定と、起動時の表示をデスクトップ画面にするように設定しました。

この設定をすることで、起動したらすぐにRaspberryPiにさわることができます!らくちん!


自動ログイン設定

LXTerminal1を起動し、以下のように入力します。

$ sudo nano /etc/inittab

nanoが開くので、以下の行を、行頭に#をつけてコメントアウトさせます。

#1:2345:respawn:/sbin/getty 38400 tty1

次に、以下の行を書き込みます。

1:2345:respawn:/bin/login -f ユーザー名 tty1 </dev/tty1>/dev/tty1 2>&1

ctrl+Xで保存し、RaspberryPiを再起動させると、自動ログインするようになります。

ですが、これだけだとまだ、startxのコマンドを打つ必要があります!
次の設定も一緒にしてしまいましょう。

起動時の表示をデスクトップ画面に設定

LXTerminalを起動し、以下のように入力し「raspi-config」を開きます。

$ sudo raspi-config

次の画面が開くので、「3 Enable Boot to DeskTop/Scratch」を選択します。
Alt text

次の画面が開くので、「DeskTop Log in・・・」を選択します。
Alt text    

RaspberryPiを再起動すると、自動でデスクトップ画面が表示するようになります。


設定は以上です(^^)/