Raspberry Piとは? その2

たいへんながらくお待たせしました。「Raspberry Piとは? その2」です!
Raspberry Piについては、「Raspberry Piとは? その1」で紹介しました。超格安小型PCのことでしたね。

今回は、実際に周辺機器を接続してみた感じと、起動させるまでの簡単な流れを説明したいと思います。


私のRaspberry Pi環境

それではまず、私のRaspberry Pi環境を紹介します。 じゃーん!
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ディスプレイとキーボードの間にある小さい箱が、Raspberry Piです。
あらためて小さいな~ぁと感じます。接続しているものは、普通のデスクトップPCとほとんど同じなのに
なんだか机の上がとてもスッキリして感じますね!(^^)!
Raspberry Piに必要な周辺機器は以下の通りです。

必要な周辺機器一覧
周辺機器 説明
電源ケーブル 電源は、MicroUSBコネクタから給電します。わたしは、MicroUSBケーブルと、iPadについてきた充電アダプタを使用しています。
SDカード OSはこのSDカードで起動します。最低4GB以上のものを用意しましょう。
画面出力ケーブル 画面出力は、HDMIかコンポジット出力を利用します。
キーボード、マウス、ディスプレイ 3点セット。特に説明はいりませんね!(^^)!
LANケーブル ネットワークに接続する場合は、LANケーブルを接続します。

必要最低限のものはこれだけです!
あとは、必要に応じてセルフパワータイプのUSBハブ(Raspberry PiのUSBポートに消費電力の大きいデバイスを接続すると、電力不足で動作が不安定になることがあるため)やUSB無線LAN子機などがあるとよいでしょう。
また、周辺機器を接続するときの注意として、電源ケーブルは一番最後に接続するようにしてください。
本体起動後にUSB機器を接続すると、接続時の一瞬に大量の電力を消費してシステムが不安定になることがあります。

これでRaspberry Piを動かす準備ができたので、次はOSインストールです。
ここではRaspberry Piの推奨OSRaspbianのインストールについて説明します。
設定時に画面の写真を撮り忘れてしまいましたので、文章だけの説明です。(ごめんなさい…)


OSの準備

Raspberry Piは、SDカードでOSが起動します。
OSインストールのためには、あらかじめOS導入ツールNOOBSをSDカードに書き込んでおく必要があります。
ちなみに私は、NOOBSインストール済みのSDカードがセットになっているRaspberry Piを購入したので、楽チンでした。
Raspberry Piをすぐに始めたい方にはオススメです。

NOOBSを準備する

1.作業用PCで下記URLから最新版のOS導入ツール「NOOBS」のZIPファイルをダウンロードし、展開する。
URL:http://ftp.jaist.ac.jp/pub/raspberrypi/NOOBS/images/

2.SDカードをフォーマットする。

3.展開しておいた「NOOBS」のフォルダーをすべてコピーする。

NOOBSからOSをインストールする

1.準備したSDカード、その他の周辺機器を接続したあと、電源ケーブルを接続し電源をいれる。

2.NOOBSの起動画面が表示されるので、次のように操作する。
①画面左上の「Install」をクリック
②一覧から「Raspbian」を選びチェック
③画面下で言語は「日本語」を選択
④しばらく待って「OS Installed」のメッセージが表示されたらEnterキーを押す

3.Raspberry Piが再起動する。

4.しばらく待つと「raspi-config」ツールが起動されるので、次のように操作する。 (日本語化け防止のため)
 ①Tabキーを2回押す
 ②カーソルがに移ったらEnterキーを押す

5.「pi@raspberrypi ~ $」という文字がでてきたら「$ startx」と入力してEnterキーを押す。

6.デスクトップが起動する。


ひとまず、OSインストールからデスクトップ画面が現れるまでの操作はここまでです!
このあと、細かい設定にはいっていきます。
長くなってしまったので、続きは「その3」でかこうと思います(^_-)-☆
それではまた~♪