Win8.1でMicrosoftアカウントを使用させない方法

Win8または8.1だったら、Microsoftアカウント使ったほうがいいのでは?!と思うかもしれませんが…
なぜそんなことが必要なのか。
私の職場が学校であり、管理しているPCはたくさんの学生が共有して使用するPCだからです。

学生は基本的に、授業や自習時間では、決まった教室内であれば好きなPCが使用できるようになっています。
なので、席を替わるたびにその学生のプロファイルが作成されていくということです。
そんな感じで、自分のMicrosoftアカウントを学校のPCに同期してしまったり、ストアアプリを勝手にインストールされてしまうと、管理する側も困るし、無意識に複数のデバイスに同期してしまっては、そのアカウント自体も都合悪いことがでてくるでしょう。

なので、Microsoftアカウントでログオンさせない&ストアアプリを使わせない設定が必要なのです。

方法は、ローカルグループポリシーの2項目を設定するだけでOKです!
1つ目は、「Microsoftアカウントをブロックする」
2つ目は、「ストアアプリケーションをオフにする」
この2つ。以下にそれぞれの設定手順を載せますね。

まずは、 共通の作業。 「ファイル名を指定して実行」に「gpedit.msc」と入力して<OK>しましょう。
ローカルグループポリシーエディタが開いてきます。


Microsoftアカウントをブロックする

  1. コンピューターの構成>Windowsの設定>セキュリティーの設定>ローカルポリシー>セキュリティーオプション と進み、ポリシー「アカウント:Microsoftアカウントをブロックする」のプロパティを開く。
    Alt text

  2. 「ユーザーはMicrosoftアカウントを追加またはMicrosoftアカウントでログオンできない」を選択し、適用する。
    Alt text

ストアアプリケーションをオフにする

  1. コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>ストア と進み、ポリシー「ストアアプリケーションをオフにする」のプロパティを開く。
    Alt text

  2. 左上の「有効」を選択し、適用する。

Alt text

ためしにストアアプリを開こうとしたり、ゲームをプレイしようとすると、以下のような画面が表示され、一切使用できなくなります。

Alt text


設定は以上です。

本当は、BYODやシンクラでもっと自由に便利に使えるといいんだろうけど、まだまだおいついていけてないですね。。。(^^);

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