IaaS,PaaS,SaaSとは『Windows女子部 クラウディアさんによるAzure入門』2014.02.13 

先日、Windows女子部の勉強会に参加してきました。 内容は、Windows Azureについて。 勉強会に参加するまで、Windows Azureについて何も知らなかった私にとって、とってもいい機会!3回にわたってしっかり勉強できるし、しかもあのクラウディア先生が講師(´;ω;`)! そもそもクラウドって?Azureってどんなサービス?の疑問がすっきりする内容でした。

そのなかでも、IaaSPaaSSaaSという単語がよくでてきました。 恥ずかしながら、よく耳にするけどなんのことだかわからなかった単語。。。

Windows Asureはこれらの種類のサービスにわかれているようです。 IaaS、PaaS、SaaS。。。の違いが少しわかったので、今回はそれについてまとめていきます。


代表的なクラウドサービス

クラウドサービスは、以下3つのサービスモデルにわけられます。

SaaS (Software as a Service)

SaaSは、グループウェアやCRM(顧客関係管理)といったアプリケーション・ソフトウェアの機能をサービスとして提供するサービスモデルです。 ユーザは手元のサーバやPCにソフトウェアをインストールすることなく、Webブラウザを経由指定各種機能を利用できます。 例えば、Outlook、Bing、Twitter、Dropbox、SkyDrive、Office365などがあります。

★メリット★

  • ハードウェアの調達・設定・運用管理の必要がない。
  • 契約するとすぐに使い始めることができる。

☆デメリット☆

  • 提供されている機能をそのまま利用することが前提のため、利用したい機能が提供されていない場合は不向き。

PaaS(Platform as a Service)

PaaSは、アプリケーションのプラットフォームをサービスとして提供するサービスモデルです。ユーザは、そのプラットフォーム上でアプリケーションを開発し、クラウドに展開します。 SaaSが業務アプリケーションを自由に構築できないのに対して、PaaSはプラットフォームのメンテナンスコストを削減しつつ新規開発や従来の開発手法の継承も実現できます。 例えば、AmazonのAmazon EC2、GoogleのGAEなどがあります。

★メリット★

・新規およびハードウェア故障時のOSインストールの自動化。 ・OSメンテナンスの自動化。 ・以前のOSバージョン(パッチレベル)へのロールバックが可能。 ・アプリケーションに影響を与えないサービスのスケール変更が可能。

☆デメリット☆

・既存システムを移行させる場合は、そのプラットフォーム上でうまくアプリケーションが動作するのか検証が必要。 ・それぞれのPaaSがサポートしている開発言語が異なる。

IaaS (Infrastructure as a Service)

Iaasは、インフラストラクチャーをサービスとして提供するサービスモデルです。 ユーザが提供されたハードウェア(仮想サーバ)上に好きなプラットフォーム(OS/ミドルウェア)やソフトを用意し、管理することができます。

★メリット★

・オンプレミスにおけるインフラの考え方と似ている。 ・比較的簡単に移行できる。

☆デメリット☆

・プラットフォームの障害修正やサービスパックの適用、セキュリティ設定などがすべてユーザに一任されている。

以上、3つのクラウドサービスモデルの違いについて、伝わったでしょうか?

オンプレミス(自前サーバ)がハードウェアの準備~構築・運用までぜんぶ自分でやらなくてはならないのに対して、各クラウドサービスモデルは、どこの部分を自分で用意するのか? 図にするとこんな感じです。 ↓(”まる”が自分で用意するもの) Alt text

「自分で用意する」=「自分で自由にいじることができる」とも言えるので、 利用する側が、どこまでいじりたいかによって、どのクラウドサービスを利用するか選択することになります。

ではWindows AzureのIaaSやPaaSってどんなの?というのは、これから勉強します。

今日はここまで、今晩も勉強会にいってきます。 Azure入門キ・ホ・ンのホ!もう少し深い話になるかなぁ~?わくわく。

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